本屋の雑誌コーナーにある しあわせ

雑誌にはたくさんのノウハウが詰まっていて、こんなに便利なものはありません。そんな雑誌の特集記事で、特におもしろいと思った記事を紹介しています。

ポイント二重取り 日経トレンディ―の知ってて損はないポイントカードの裏ワザ特集

『クレジットカード&ポイント 得ワザ・裏ワザ 101連発』。
いやはや、なんとも長いタイトルですが、ページ数もこのタイトルに負けずに多い。

今回は日経トレンディ―2015年5月号の第二特集にスポットを当ててみました。

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2強へ楽天からの挑戦状

まず特集の最初では、これまでのTポイントPontaの2強へ、楽天Rポイントが挑戦状を叩きつけたことで、ポイントカード三つ巴の時代がやって来たという解説記事からのスタート。

 

しかし、いきなりこの解説から入っているポイントカード特集ですが、だいたいポイントカードが2強だということ自体を、どれだけの人が認識していたのでしょう。

 

確かに、家電量販店のポイントカードやドラッグストアーのカードは、あくまでも一企業の発行していうポイントカードですから、使える場所も発行枚数も少ないのは当たり前。
コンビニNo1のセブン・イレブンのnanacoカード電子マネーとしての機能がメインなので、こちらもポイントを貯めるということではTポイントやPontaには及びません。


発行枚数的にみても、Tポイントが約1億3,500万枚、Pontaが約6,500万枚なのに対して、nanacoが3000万枚、ヤマダ電機のポイントカードが2000万枚と、ダブルスコア-以上の開きがあり、確かに2強です。

 

この2強へ挑むRポイントカードは、カードの発行枚数こそ公表していませんが、今年中には会員数が1億人に届こうかと噂される楽天のカードです。
十分に2強に対抗できる潜在能力を秘めていますね。

 

利用できる店舗は、先発のTポイントがだいぶリードしていますが、最近のRポイントの追い上げは凄まじく、大丸や松坂屋といったデパートでも使えるというから侮れません。


それに、楽天市場という超巨大店舗(?)を有しているのも大きいですよね。

 

提携カードとの連携こそが、ポイントカードの基本

最初に紹介されていた裏技は、ポイントの二重取り。

ポイントカードの使い方としては、すでに裏技とは言えなくなった、提携カードを利用してのポイントの二重取りですが、これに電子マネーを加えてのポイント三重取りという、さらに高度な裏技が解説されていました。

さすがポイント裏ワザ特集。

 

とはいっても、さすがにこれをブログで説明するのは至難の業で、他にも、お試しクーポン曜日限定サービスの活用、果ては、店舗とカードの組み合わせでポイント四重取りという、神のごとき奥の手も解説されていますから、この部分を見るためだけにこのこの号を買っても損はしないはずです。

 

何気に使っている交通機関系の電子マネーでも、ポイントの裏技はある

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都市部で、電車に乗るのに切符を買う人はほとんどいません。

それほど身近になったSuicaやPASMOなどの電子マネーにも、ポイントを貯めるたくさんの裏技があるようです。

ここでも基本となるのは複数のカードの一元化
いくつかの鉄道会社を乗り継ぐことが多い場合は、各会社のカードを持っておき、乗り継ぐつどに特定の電子マネーカードのポイントがたまるようにするのがお得だそうです。

もちろん、鉄道系だけでなく、交通系ポイントの王様マイルに関してもしっかり解説されており、飛行機に乗る機会の多い方は是非一読を。

 

29ページの大特集も、結論は複数カード利用での『ポイント二重取り』

他にも、銀行系や百貨店系にカードの王道カード会社系と、本当にありとあらゆるカードの裏技を解説しているこの特集。

 

特に、最近話題の携帯電話会社のカードに関しては、しっかりと解説されていますが、ここでも出てくるのがカードの複合ワザ。

 

つまるところ、ひとつの支払いに複数のカードを連携させて使うことで、ポイントを二重三重に獲得するのが、裏ワザどころか基本技のようです。