本屋の雑誌コーナーにある しあわせ

雑誌にはたくさんのノウハウが詰まっていて、こんなに便利なものはありません。そんな雑誌の特集記事で、特におもしろいと思った記事を紹介しています。

我が家でコーヒーブレイクする方法

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コンビニはコーヒーの味で競い合い、インスタントコーヒーですら専用マシンで淹れるほど、今コーヒーへのこだわりが強くなています。

そこで、家庭でおいしく入れる方法を検証してみました。

そもそもコーヒーの味の違いって何?

コーヒーの味を表現する問いに使われる要素には3つのものがあります。

■ 酸味
■ 苦味
■ コク

ただし、この要素は各々が関連しあっていて、酸味の強いものは苦味が薄くコクのないコーヒーは、酸味も苦味の特徴もなくなって行きます。

ミルクや砂糖である程度まろやかな味に変えることはできますが、その特徴自体が変化することはありませんから、コーヒー豆の特徴と自分の味の好みとの関連を知っておけば 「朝だから軽いけれど酸味の少しあるコーヒーにしよう」 「眠気覚ましには苦味の強いこの豆にしよう」 と使い分けることも可能です。

家庭でコーヒーを入れる方法

家庭でコーヒーを入れるといっても、インスタントでなければレギュラーコーヒーしかありませんから、コーヒー通で無い方はペーパードリップしか浮かばないのではないかと思いますが、今やこだわりの時代。
水出しエスプレッソマシン、最近ではフレンチプレスが流行っていたりします。


そんな中、どの家庭でも手軽のということになれば、やはりペーパードリップということになります。
必要以上に味にこだわらずに手軽にコーヒーの味を楽しむのなら、100円ショップで用具がそろうほど。


そこで、今すぐできるおいしいコーヒーの淹れ方を解説してみたいと思います。

おいしいコーヒーができるまで3分

用意する道具はドリッパーペーパーフィルターだけ

これを温めたカップの上に置けば準備は完了。

■コーヒーの量は1杯10g

コーヒーを入れるのに用意するもの

豆の量に関しては好みの違いがありますから決まった量があるわけではありませんが、使用するスプーンで何グラム入れられるかは確認しておく必要があります。


もしわからないときは、やはり100円ショップでコーヒースプーンも売っていますから用意しておくといいですよ。

 

 

■お湯はのんびり注ぎましょう

お湯はのんびり注ごう

おいしいコーヒーの淹れ方のコツはお湯の注ぎ方にあり。

最近ではメディアで特集が組まれているの、コーヒー通ではなくても注ぎ方をまねることができるようになりましたが、ポイントは3つ。

・お湯を注ぎすぎない

・のの字を書くようにゆっくり注ぐ

・ヘリから注がない

これを守っていれば、いつでも同じ味のコーヒーを入れられるようになります。

 

 

■達人技の蒸らしは20秒待つだけ

ペーパードリップでコーヒーを淹れるとなれば、必ず言われる達人技があります。

それが蒸らし

 

 

最初に少量のお湯を注いで、少しの間待つ。


これが蒸らしですが、でも、いったいどれくらい待てばいいのでしょう。

実は、これには基準があるわけではなく、豆の量と注いだお湯の量にも影響されるので、よほど慣れてこなければいい感じで蒸らすことはできません。

蒸らしのポイントはコーヒーがお湯になじむ時間を与えてあげることですから、1杯分なら約20秒。

豆全体にお湯が行き渡る程度のお湯を注いで20数えればそれでOKです。

コーヒーブレイクはどの渇きを潤すためではなく、気持ちを切り替える儀式のような意味も持っています。


ペーパードリップでコーヒーを1杯淹れるだけでも、部屋にいい香りが広がり、コーヒーがカップの滴る時間の長さだけ、気持ちが落ち着いてきます。


味のこだわる以上に、この雰囲気にこだわれば、思っている以上においしいコーヒーを味わうことができますよ。